PK20™
PK20™
ポール・ケアホルム(1968年)
PK20™は心地よさとエレガントなデザインが最も際立っているラウンジチェアです。 厚みのある1枚のスプリングスチールを成形してあるベースは、強度と独特な座り心地を実現しています。 ポール・ケアホルムが常としたデザイン哲学の究極の形とも言えます。 背もたれが低い籐のタイプと、ヘッドレストがついたレザーのタイプがあり、 ベースはマットクローム仕上げのスプリングスチールです。
PK20™は心地よさとエレガントなデザインが最も際立っているラウンジチェアです。 厚みのある1枚のスプリングスチールを成形してあるベースは、強度と独特な座り心地を実現しています。 ポール・ケアホルムが常としたデザイン哲学の究極の形とも言えます。 背もたれが低い籐のタイプと、ヘッドレストがついたレザーのタイプがあり、 ベースはマットクローム仕上げのスプリングスチールです。