こんにちは!Anriです*
皆様いかがお過ごしですか?
私は先日、池田市の丘の上の図書館へ行ってまいりました~*
勉強もかねて、池田のお酒について少し学びました!
江戸時代の池田のお酒は、江戸への下り酒としてとても有名でした。
しかし灘の台頭によって、衰退し、現在池田には吉田酒造(緑一)と呉春の2つの酒蔵しか残っていません。
もう一度、お酒の池田として栄える日が来ることを期待しながら一口・・・。
日本酒を選ぶのに「特定名称酒」に分類されているものは、ある程度の質は保証されているそうです*
その分価格にも表れてくるので、好みは置いておいて「高い日本酒はおいしい」ということなんでしょうね♡
ちなみに、今海外では日本酒が人気になりつつあるみたいですよ!
また、後日もう少し詳しくお話しできればなぁ~と思っております◎
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【オリジナルまえかけ yumizu POP UP STOREのご案内】
今日は開催が決定したイベント、【オリジナルまえかけ yumizu POP UP STORE】について、少しご紹介させていただきます◎
単刀直入にいうと・・・yumizuさんのまえかけは、ぜひ一度かけてみていただきたいです。実際に見ているのと、着けてみるのは全然違います!!
お洋服は着てみたいけれど、たぶん似合わないだろうな~~とか、試着するのめんどくさいや、、、と思ったりしてあきらめることも多々ありますよね。
でも、まえかけの試着は簡単です!
スタッフも一度合わせてみて、派手かな~?と思いきや、意外と!似合う!!いける!!!欲しい!!!!となっていました*
エプロンはよく見かけるけれど、おしゃれなまえかけにはなかなか出会わない。
そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ぜひ一度試してみてください!
気持ちも清々しく、とてもワクワクしますよ*
私はまえかけを着けるのが初めてだったので、これを着てお料理を始めようかな、、、と少し思ったりしました♪
形から入るのもありですよね♡(笑)
〇日時:12/13(水)~12/25(月)
11:00~19:00 ※火曜日不定休
〇場所:HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN
まえかけ作家 坂田 真由美さん
20年前からまえかけを作りつづけられ、おしゃれなまえかけをめざしつつ、毎日使うものだからあくまでも機能的である。それが私の基本姿勢です。
〇プロフィール
京都外国語大学ドイツ語学科卒。
大学ではドイツの世紀末芸術を研究。
印刷会社にて制作物のディレクターとして勤務したのち、
マーケティング事務所勤務。
1997年よりまえかけ作りを開始。
ショップでの委託販売を経て、
現在では日本各地のアートギャラリーやショップにて
年に数回の作品展を開催。
2017年10月、豊中市西泉丘にアトリエ兼ギャラリーをオープン。
〇今回の作品展に向けて
私が作っているまえかけとショールは、いずれも日常生活の中で、何気なくイスに掛けてしまうアイテムです。
アルネ・ヤコブセンのセブンチェアにさりげなく掛けておくなら、どんなまえかけやショールが似合うだろう...。
今回は、セブンチェアの美しいカラーバリエーションにインスパイアされ、セブンチェアに寄り添うまえかけとショールをイメージして作りました。
美しい9色のセブンチェアとともにお楽しみください。
〇まえかけの特徴
まえかけの縫製は、7名のプロの縫製職人さんが担当していますので、高い品質を保つことができています。そして布をはぎ合わせたり、ステッチを入れたり、一点一点すべてのまえかけに私が心をこめて手を加えています。
まえかけを使わないときに、壁のフックに掛けておくのにも便利ですよ*
〇アトリエ/ギャラリー yumizu
豊中市西泉丘1-3-7 メロディーハイム1階
06-7708-7692
Instagram : mayumi_sakata
yumizuさんについて→https://www.yumizu.net/products
店舗情報です! → HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN
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