トビアス・ヤコブセン来日の際の喜多俊之さんとの一コマです。
日本を代表されるプロダクトデザイナーの喜多俊之氏が来店
お二人とも拘りの方々
喜多さんがつけておられた時計の話から始まり、物・空間・色などなど、話が尽きることはなく なかなかの盛り上がりでした(笑)
喜多さんは店内に貼っているヤコブセン柄の壁紙を大変気に入っていただき「和室にも合うね。これからの日本が来たね!」と言ってくださり、参考になる様々なお話もお聞かせいただき大変勉強になりました。
物を売る仕事なのですが物を提案していく仕事なんだとも思う1日になりました。
喜多さんももちろんですが トビアスの物へのこだわり、そして自分のビジネス論をしっかりお持ちなんだと感じ、私も身を引き締めて頑張りたいと思いました。
トビアスHOUSEを通じて、これからも色々な方々に出会えることを嬉しく、そして楽しみに思っております。
皆様へ素敵なライフスタイルのご提案ができれば幸いに思います。
これからも HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN をよろしくお願いいたします。
reiko