mina perphonenとコラボのセブンチェア。
この張り地は二層になっていて、使い込んでいくうちに裏面が見えてくるという
経年変化を楽しめるものになっているんです。
毎日座っていると、どうしても生地が薄くなってきてしまいます。
でもこのmina perphonenのセブンチェアは
「生地が擦り切れてきちゃたね...」
ではなく
「裏面が見えてきたね!」
にしてくれるという何てステキな構造なんだろうと思います。
HOUSE OF TOBIAS JACOBSENではミナペルフォネンの張り地サンプルもございますので、
是非裏面がどんなカラーになっているのかを見にいらしてください。
例えばこの「タンバリン」のグレーの張り地。
この裏面は...
mina perphonenエンブレム付きです。
Ritsuko