ヤコブセンが設計したコペンハーゲンにあるSASロイヤルホテルのためにデザインされた椅子1958年の作品。
なんとも言えない丸みのある卵形のデザイン そこから名付けられたエッグチェア今もなお独創的で斬新なデザインです。
見た目だけではなく 座り心地も良く体全体包み込まれる感じでとてもリラックスして長く座ってられる椅子です。
椅子の最高デザインとは、180度どの角度から見ても美しくかっこいいデザインで尚且つ座り心地も良い椅子である事。
正しくエッグはその代表的な椅子です。
部屋のコーナーに置いてもアクセントにもなり 空間と空間の間に置いても、どの角度からも見ても美しいフォルムなのでスタイリッシュな空間が出来上がります。
使い込んでいく事で味のある革素材も良いですが 空間のポイント色になる布張りもお薦めです。
様々なライフスタイルに意外と合う椅子なんです。
お気軽に「HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN」に来て 観て 触れて 座ってみて下さい。