PK54™・PK61™・PK61A™ 新しい大理石

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  当店のプランニング・コーディネートの中でも中心的な存在となっているポール・ケアホルムの作品。シャープさの中に暖かみを感じさせるケアホルムのデザインは、空間を唯一のものとしてくれます。       そのケアホルムによるデザインの円形ダイニングテーブル“PK54”とセンターテーブル“PK61/PK61A”に、新しい大理石が加わることとなりました。新たに加わる…more

Casa BRUTUS 12月号

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  先日発売されたCasa BRUTUS 12月号に、「ポール・ケアホルムとPK22」という特集ページが組まれています。   13ページに及ぶ特集で、彼の作品PK22をはじめ、ケアホルムの自邸や、フリッツ・ハンセンCEOや、ケアホルムのコレクターの自宅も紹介されており、読み応えのある内容となっています。   ポール・ケアホルムのページでも紹介しておりますが、1948年…more

光の魔術師 ~インゴ・マウラーによる “Zettel’z”~

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先日、ポール・ケアホルムによるダイニングテーブル “PK54”に合わせる照明として、インゴ・マウラーの“Zettel’z (ツェッツェル)”を展示スタート致しました。今回のブログでは、彼の代表的である“Zettel’z (ツェッツェル)”をご紹介させていただきます。       <インゴ・マウラー>   インゴ・マウラーは、1932年…more

品番の秘密 ~ポール・ケアホルム~

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全世界で展開されている様々な家具のほとんどに、“品番”が設定されています。こちらの品番、デザイナーが決める事もあれば、製作をしている工房が決める事もありますが、この品番にも実は、様々な意味が込められております。   例えば、Fritz Hansenにて1955年から今なお製作され続けているアルネ・ヤコブセンの「セブンチェア」は“3107”。この品番にも意味があり、初めの“3”は、ベース(…more

ポール・ケアホルム 自邸ご紹介

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  フリッツ・ハンセン社より多くの家具を世に出しているデザイナー、ポール・ケアホルム(1929-1980)。彼は徹底した美意識の持ち主であり、一切の妥協を許さないデザイナーとしても有名でした。今回のブログでは、そのポール・ケアホルムの自邸を画像にてご紹介いたします。   ポール・ケアホルムは家具職人であり家具デザイナーでしたが、彼の奥様のハンナ・ケアホルムさんは建築家でした。ケ…more

東京FM「BlueOcean」にて当社が紹介されます。

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当店 DANSK MOBEL GALLERY(ダンスク ムーベル ギャラリー)がオープンしてから4か月。世代を超え共に歴史を刻めるようなデンマーク家具と、和の空間との調和をコンセプトに、数多くのご提案をさせていただいております。当店は家具をその物としてご覧いただくだけではなく、空間としてご提案をいたしております。是非ともご来店の上、当店独自の世界観をご堪能くださいませ。   また、来週の…more