【掲載誌情報】家庭画報 2021年12月号
先日11月1日に発刊されました「家庭画報 2021年12月号」で展開されております企画、「美しい家具と暮らす」。 当店 ダンスク ムーベル ギャラリーの納品例の一つ、茅葺屋根の邸宅 【聲々軒(せいせいけん)】もご紹介頂きました(P48-49/P62-65)。 また、デンマークの家具デザイナー 、”ポール・ケアホルム&…more
先日11月1日に発刊されました「家庭画報 2021年12月号」で展開されております企画、「美しい家具と暮らす」。 当店 ダンスク ムーベル ギャラリーの納品例の一つ、茅葺屋根の邸宅 【聲々軒(せいせいけん)】もご紹介頂きました(P48-49/P62-65)。 また、デンマークの家具デザイナー 、”ポール・ケアホルム&…more
ルイスポールセンの照明は、器具のデザインはもちろんのこと、放たれる光の質やその心地よさが大変秀逸な照明です。 メインデザイナーであった ポール・ヘニングセンによる数多くの照明に加え、建築家でありながら家具デザイナーでもあるアルネ・ヤコブセンやヴィルヘルム・ラウリッェン、また、オラファー・エリアソンやnendo等、現代のデザイナーとの協業により、”良質な光”を追求し、数多くの…more
スペイン・バルセロナ出身の 芸術家 “ジャウマ・アミゴー”。彼自身の感性により、顔料と定着材の調合で生まれた特徴的な赤は、古くから伝統ある高貴な色として用いられてきた「緋色(スカーレット/ひいろ)」であり、赤の情熱的な迫力もありながら、惹き込まれる深みを感じさせます。 この度、個人のお客様のご自宅へ、ジャウマ・アミゴー…more
1955年にハンス・J・ウェグナーがデザインした、PP502 スウィベルチェア。通常は「オーク材・アッシュ材・チェリー材」の3木種のみの展開ですが、”チーク材”で製作された特別仕様を数量限定にてご案内できますので、ご紹介させていただきます。 ウェグナーがデザインした“PP571 アーキテクツデ…more
先日、店舗の展示を若干入れ替え、ヴィンテージのバーキャビネットを展示いたしました。 ローズウッドを用いたヴィンテージバーキャビネット。足元にキャスターがついているため、簡単に移動することができ、また、開閉も自由に可能です。 また、天板にも一工夫、隠されています。  …more
東京支店の移転に伴いインテリアコーディネートを行わせて頂きました”税理士法人SBCパートナーズ”様へ、第二回目の納品を致しました。各会議室にフリッツ・ハンセン社のオックスフォードチェアとセブンチェア、プルラリステーブル、そして、絵画を納めさせていただきましたので、ご紹介を致します。 今回のインテリアコーデ…more
当店ダンスク ムーベル ギャラリーにて開催中の企画展 “ポール・ケアホルムが残した名作”。本企画展にて展示しているポール・ケアホルム幻の3作品の中から、彼の理念の一つである「構造を示すこと」がまさにが体現されている作品、 “PK50″につき本日はお話したいと思います。 【天板】 天…more
本日より、「ポール・ケアホルムが残した名作」と題した展示をスタートいたしました。今では製造されていない幻の3アイテムを始め、ケアホルムの作品を中心に展示しておりますので、簡単に画像にてご紹介させていただきます。 6月30日(火)までこちらのレイアウトにて展示予定ですので、是非ともこの機会にご覧いただけましたら幸いでございます。 …more
リビングシーンにおいて置かれている家具を繋ぎ、空間に重心を持たせるローテーブル(センターテーブル)。ローテーブルがある事で、実用面ではもちろんのこと、空間の印象を大きく変える事ができます。 そのようなローテーブルの中でも、今回は凛とした佇まいで空間に溶け込み、周りの家具との調和をもたらす、 ポール・ケアホルムによる ” PK61 “をご紹介させて…more
DANSK MOBEL GALLERYでは、お客様と共に “ 心地よい空間づくり ” の力添えになるよう、インテリアコーディネートを承っております。 インテリア計画の中で難しいと感じる部分の多くは、空間に適したサイズ感の家具選びや、照明の配置・照明器具の設置方法といった技術的な部分など、複合的・総合的に様々な要素が関連してまいります。 そういった少し複雑な…more