PK54 天板セレクションについて
ポール・ケアホルムのデザインした円形ダイニングテーブル、PK54。ダイニングテーブルの中では高さ69cmと低めの設定となっており、圧迫感が出ず、「この高さがとても落ち着きますね」というお声も多く頂きます。脚の形状もスッキリとしており、大理石のテーブルでありながら軽やかで浮遊感のあるデザインです。また、脚・天板ともにツヤが抑えられているため、落ち着いた印象となっています。 …more
ポール・ケアホルムのデザインした円形ダイニングテーブル、PK54。ダイニングテーブルの中では高さ69cmと低めの設定となっており、圧迫感が出ず、「この高さがとても落ち着きますね」というお声も多く頂きます。脚の形状もスッキリとしており、大理石のテーブルでありながら軽やかで浮遊感のあるデザインです。また、脚・天板ともにツヤが抑えられているため、落ち着いた印象となっています。 …more
【ポール・ケアホルムのダイニングテーブル PK54】 円形のダイニングテーブルPK54は、ポール・ケアホルムの代表的なダイニングテーブルと言えます。ケアホルム夫人であるハンナ・ケアホルムが設計した自邸のダイニングで使うために、ダイニングチェアのPK9とともに1963年にデザインされました。現在はフリッツ・ハンセン社より製作されています。 【PK54 構造と素材】 ダイニングテーブルPK54…more