PH3/2琥珀色テーブルランプ 展示しております。
ルイス・ポールセン社より数量限定で販売されております、PH 3/2琥珀色テーブルランプ。先日より店舗にて展示しております。 琥珀色のシェードを透過した光は何とも言えない黄金色を帯び、単なる「あかり」とはまた異なった奥深さを感じさせます。 また、ルイス・ポールセン社がご用意した、大変美しい動画もご紹介させていただきます。 &nbs…more
ルイス・ポールセン社より数量限定で販売されております、PH 3/2琥珀色テーブルランプ。先日より店舗にて展示しております。 琥珀色のシェードを透過した光は何とも言えない黄金色を帯び、単なる「あかり」とはまた異なった奥深さを感じさせます。 また、ルイス・ポールセン社がご用意した、大変美しい動画もご紹介させていただきます。 &nbs…more
デンマークを代表する照明ブランド、ルイスポールセン。当店でもご提案する機会の大変多いブランドであり、「美しいデザインから放たれる上質な光はデンマークらしいクオリティの高さであり、信頼感・安心感がある」と常々感じています。 そのルイスポールセンの中心的なデザイナーであるポール・ヘニングセンが1927年にデザインしたPH 3/2テーブルランプのリミテッド・エディションが、数…more
世界的な照明メーカーであるルイスポールセン社の照明に、この秋、新たな仕様が加わります。今回はその中から、“PHアーティチョーク 真鍮ヘアライン仕上げ” をご紹介いたします。 商品 “PHアーティチョーク” の詳細ページはこちら 【光の彫刻 “PHアーティチョーク”】 ルイスポールセンを代表するペンダントライト、“PHアーティチョーク”。モダンであり華やか、また、陰影が大変美しい詩的なペ…more
先日よりルイス・ポールセン社から350台限定にて製造・販売されている“PH3½-3 琥珀色ペンダント”。店舗展示分が到着しましたので、本日より店舗にてご覧いただけます。 こちらのPH3½-3 琥珀色ペンダント、その基本デザインは1926年にポール・ヘニングセンにより発明されました。その本質は、「3枚のシェードを用い、光の大部分を光が必要とされる下方に向け、…more
先日ブログにてご紹介させていただきましたルイスポールセン社の“PH 3½-3 琥珀色ペンダント”。350台の数量限定にて11月より販売開始しており、前回のブログでのご紹介後、早くも多数お問い合わせを頂いております。 ヴィンテージを彷彿とさせる琥珀色のガラスシェードは、イタリアでの手作りの三層吹きガラスです。実際にどのようにつくられているのか、ルイスポールセン社が製作した…more
デンマークを代表する照明メーカーであるルイスポールセン社より、琥珀色の三層吹きガラスと真鍮を使ったエクスクルーシヴなペンダントライト、“PH 3½-3 琥珀色ペンダント”が限定生産で発売されることとなりました。 PHペンダントは、ルイスポールセンの顔のひとつというべきシリーズです。1926年にポール・ヘニングセンが発明したアイデ…more
以前にもお話させていただきました「あかりを灯す」ことについて(あかりを灯す~キャンドル~)。今回も引き続き、あかりをテーマにお話をさせていただこうと思います。 緯度の高い北欧諸国では、厳しく長い冬と短い日照のため、屋内で過ごす時間を大切にするといわれます。照明もそうした環境の影響を受け、いかに室内のあかりが心地よいものとなるかを考えられているように思います。 上の写真に写っているペ…more
DANSK MØBEL とは、デンマーク語で、「DANSK(ダンスク)=デンマークの」「MØBEL(ムーベル)=家具」と言う意味です。 株式会社KEIZO代表の砂原啓三が、各方面でご活躍の方々に、現在お使いのデンマーク家具についてインタビューした「MY DANSK MØBEL」の連載をご紹介させていただいております。 今回は、料理研究家 行正り香さんへのインタビューです。 ■ どのようなデンマ…more
DANSK MØBEL とは、デンマーク語で、「DANSK(ダンスク)=デンマークの」「MØBEL(ムーベル)=家具」と言う意味です。 株式会社KEIZO代表の砂原啓三が、各方面でご活躍の方々に、現在お使いのデンマーク家具についてインタビューした「MY DANSK MØBEL」の連載をご紹介させていただいております。 今回は、AFURI株式会社・代表取締役 中村比呂人さんへのインタビューです。 &…more
今回のブログでは、私が以前にデンマークに行った際に訪問をしたオークション会場についてお話しようと思います。 デンマークには、家具やインテリアエレメンツを扱うオークション会社があります。特にヴィンテージの希少な作品は人気も高く、高値で取引をされることもしばしば。特にここ数年はアメリカ・中国から投資目的でオークションに参加する方が大変増えているとのことでした。2015年、私…more