【納品事例】Gallery Art Compositionさま
東京・佃にて主に現代アートを扱っていらっしゃいますGallery Art Compositionさまに、フリッツ・ハンセン社の“リッソーニソファ”、ラウンジチェア“PK22”、センターテーブル“PK61”など納めさせていただきました。 お客様とのお打ち合わせや各種メディアの取材、作家さんへのインタビューなどにも使用されるこちらの…more
東京・佃にて主に現代アートを扱っていらっしゃいますGallery Art Compositionさまに、フリッツ・ハンセン社の“リッソーニソファ”、ラウンジチェア“PK22”、センターテーブル“PK61”など納めさせていただきました。 お客様とのお打ち合わせや各種メディアの取材、作家さんへのインタビューなどにも使用されるこちらの…more
今では、名作と呼ばれる家具が数多く存在しているデンマークですが、当たり前のように名作があったわけではありません。過去から現代に至るまで、様々な変遷を経てこのような作品は生まれてまいりました。そんな変遷が非常にわかりやすく紹介されている書籍が発刊されましたので、ご紹介させて頂きます。 こちらの書籍の著者は、京都工芸繊維大学の助教授…more
当店ダンスク ムーベル ギャラリー で常設展示しております、ポール・ケアホルム(POUL KJÆRHOLM)の家具シリーズ。当店では以前よりケアホルムの作品を長く専門的に扱ってまいりました。 ケアホルムのデザインしたPKシリーズを、その先20年、30年と長くお客様にご愛用いただくため、交換用の家具のパーツをいくつかご用意しています。何かの拍子にパーツが欠損してしまった際など、取り換え…more
ポール・ケアホルムがデザインしたダイニングチェア、“PK9”。先日より店舗にて展示しています。 以前、当店が青山にありました頃は(2016年3月まで青山に店舗がございました)、ダイニングテーブルに合わせPK9をよく展示していましたが、銀座に店舗を移してからPK9をダイニングテーブルに合わせて展示するのは今回が初めてです。 久しぶりにこのように間近で見ますと、やはり大変雰囲気のある椅子…more
1950年代を中心に数多くの素晴らしい作品を発表したデンマーク人デザイナー、ポール・ケアホルム(1929~1980)。木製の家具が主流の中、スチールを主な素材として扱ったケアホルムの作品は大変画期的なものであり、それゆえ彼は、”鬼才”とも呼ばれていました。 今回のブログでは、ポール・ケアホルムがデザインしたソファ、“PK31”についてご紹介したいと思います。 メーカーは、フリッツ・…more
ダンスクムーベルギャラリーでは、先日よりポール・ケアホルムによるデザインの長方形センターテーブル“PK63A”を展示しています。 ポール・ケアホルムのセンターテーブルには正方形のPK61・PK61A・PK65があり、長方形のものとしてはこちらのPK63AとPK63がございます。 上記2作…more
以前にインタビューもさせて頂きました料理研究家の行正り香さんが、2冊目となるインテリア関連の書籍、「行正り香の家作り ヒュッゲなインテリア」(講談社)を先日出版されました。こちらの書籍の中で、当店もご紹介下さっています。 こちらの書籍、家具のことはもちろんのこと、色の使い方や照明の使い方、キッチンやエントランス・お手洗いに至るまで行正さんが考えるインテリア…more
ダンスクムーベルギャラリーでは、インテリアのコーディネートサービスも行っております。図面やお写真を頂いたり、お伺い出来るときには実際に現地を拝見させていただき、当店のスタイルにてインテリアをご提案させていただきます。 ①現地への下見 現地にお伺い出来るときには、実際に現地を下見させていただきます。周囲の環境や光の入り方、お部屋の雰囲気など拝見させていただき、採寸なども行…more
当店のプランニング・コーディネートの中でも中心的な存在となっているポール・ケアホルムの作品。シャープさの中に暖かみを感じさせるケアホルムのデザインは、空間を唯一のものとしてくれます。 そのケアホルムによるデザインの円形ダイニングテーブル“PK54”とセンターテーブル“PK61/PK61A”に、新しい大理石が加わることとなりました。新たに加わる…more