ポール・ケアホルムが1956年にデザインしたセンターテーブル、PK61。このたび、新しい天板「ファウスケ大理石」がラインナップに加わりました(以下のブログにて詳細につきご紹介しておりますので、是非ご覧くださいませ)。
【新天板】PK61 ファウスケ大理石
こちらのファウスケ大理石天板のPK61、先日より店舗での展示を開始いたしましたので、画像にてご紹介いたします。
ロール仕上げと呼ばれる凹凸があり柔らかな印象の仕上げが特徴で、自然な風合いが感じられる仕様でございます。
なかなか画像ではお伝えしきれない、独特な風合いの天板ですので、是非とも店舗にてご覧くださいませ(急な展示入れ替えなどございますので、ご来店前に展示状況につきましては念のためお問い合わせいただけましたら幸いでございます)。
【インテリアコーディネート】
※当店ダンスク ムーベル ギャラリーではインテリアコーディネートも行っております。
詳細はこちらのページよりご覧くださいませ。
DANSK MØBEL GALLERY(ダンスク ムーベル ギャラリー)
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