ポール・ケアホルム「デザイン」 投稿者: youko2014年3月6日2023年7月27日インテリアデザイン PKシリーズをデザインしたポール・ケアホルムは「美しさの基準は自然界にある」と思い、風景、植物、鳥の写真のコレクションが身の回りに置かれていました。 自然界の摂理には無駄がなく、私達に当たり前に存在します。 ケアホルムのデザインにも無駄がなく、座った時に身体に自然に馴染みます。また人間が歳を重ねると風格が増すのと同じように、ケアホルムの家具も月日が経つほど趣を増します。 「PK」という家具に惹かれるのは、そういう事が理由なのかもしれません。 今年新たに加わりましたプロダクトは下記青字添付のリンク御参考下さい。 PK11 ・ PK55 ・ PK62 ・ PK63/PK63A ・ PK65 草花の写真 植栽の上に積もった雪の写真 PK25 PK25 座面と脚の連結部 フレームはマットクローム仕上げで光沢はありません ダイニイグテーブル PK54 大理石の天板はスチールロールでザラッとした質感に仕上げています雪からインスピレーションを受けたのかもしれません PK62 PK63 PK65 いずれも大理石の天板もお選び頂けます PK11 PK55 ポール・ケアホルム(1929-1980) REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE ホームページ REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE オンラインショップ 、