青山店：Junichi
前回に引き続き、Fritz Hansenの「一人掛けラウンジチェア」のご紹介をさせていただきます。今回は、シンプルで洗練されたデザインと抜群の座り心地を備えた「ポール・ケアホルム」による、ラウンジチェアをご紹介します。
マットクローム スプリングスチールのベースに、レザーの座面。ヘッドレストの位置を調整しながら、おくつろぎを頂けます。座面の傾斜と座面の広さ、そしてスプリングスチールによるクッション性により、快適な座り心地となっております。立ち上がることができないくつろぎを実感いただけます。
〇”PK22″
ポール・ケアホルムのプロダクトの中でも、全世界的に一番人気があるラウンジチェアです。シンプルな座面とベースの組み合わせですが、正面・背面・側面、四方から見ても美しさを感じさせるラウンジチェアです。直線に魅せられます。
籐の素材でも御作り出来ます。夏場には抜群の通気性と爽やかさを演出します。
〇”PK25″
スチールのフレームと芯入りの麻紐の組み合わせが、非常にカッコいいラウンジチェアです。ピンと張った麻紐のクッションによる座り心地は勿論ですが、フレームの曲線と曲げの美しさを実感頂けます。
〇”PK24″
ボリューム感のある寝椅子のタイプですが、丁度よい背面の傾斜と、位置を調整できるヘッドレストより、座ってゆっくりし、気が付けば寝てしまえるような座り心地です。座面全体を前後スライドし、角度を変えることができる為、気分に合わせてお座りいただけます。
PK22と同じく、籐の素材でも御作り出来ます。
ポール・ケアホルムのプロダクトの中でも、一番座り心地に人気があります。絶妙なクッション性と座面の高さ・奥行から、実際に座られた方より、座ったら動けないといっていただける事が多々ございます。レザーのみの御作りの為、レザーの質感を存分にお楽しみいただきながら、贅沢な座り心地を演出致します。2シーター・3シーターも御作り可能です。
ポール・ケアホルムのプロダクトは、重心が低く設定されております。体格は勿論、畳の上で生活していた日本人の生活習慣にとっては、大変親しみやすい座り心地です。それぞれ特徴・個性がありますので、是非ともお試しいただければと思います。(※各店舗に全てを常に展示しているわけではございません。誠に申し訳ありませんが、事前にご連絡・展示内容についてをご確認いただければと思います。詳しくはこちらをごください。http://www.republicstore-keizo.com/showroom/index.html)
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