フリッツ・ハンセンのダイニングチェアには、金属製の脚の他に木製の脚(ウッドレッグ)のものもございます。
金属製の脚のものともまた違った趣があることから、お部屋の床やテーブル、その他の家具で木の雰囲気をお楽しみいただいている場合など、ウッドレッグをお選びいただくことで穏やかに馴染むため、温もりが感じられる優しい印象にまとまります。
今回の記事ではウッドレッグのダイニングチェアにご注目いただき画像をご覧いただきます。木の温かなムードを活かしたお部屋に興味をお持ちの方、また、ウッドレッグを主役に空間のイメージを決めていきたい方におすすめの画像です。
プラスチックとの調和が新鮮な ナップチェア
ナップチェアであれば、ウッドを集めることで生まれるような落ち着いた
雰囲気の中にあっても埋もれてしまわず美しさが感じられます。
ナップチェアに関する記事は ⇒ こちら
フリッツ・ハンセンの新作 カリマテチェア
艶やかかつ上品なブラックとレッドが印象的です。
今年10月に発売されました。
カリマテチェアに関する記事は ⇒ こちら
ハンス・J・ウェグナー作 チャイナチェア
背からアームにかけての特徴的な曲線が空間を優美なものに高めます。
チャイナチェアに関する記事は ⇒ こちら
職人の手作業で組み立てられる N01
チェアの材質として人気の無垢材と成型合板が美しく融合した
一脚です。
N01に関する記事は ⇒ こちら
ウッドレッグといえば グランプリチェア
成形合板のシェルということもあり、木の美しさをお部屋にと思わ
れる方はまずグランプリチェアをご検討ください。
グランプリチェアに関する記事は ⇒ こちら
シェルの部分に木質を持ってくることは、視野に入る割合が高いことから空間の印象に与える影響が大きいという側面もありますが、ウッドレッグのように脚部への使用であれば視野の中心ではないこともあり、控えめな位置に穏やかに主張を持たせることができます。
現在すでに完成されていると思われる空間に対しても、穏やかな温かさを持たらす一脚として是非ご検討ください。
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