やっぱり女性は可愛いものが好きですよね。
曲線のみで構成されたシェルがなんとも愛らしい・・・
アルネ・ヤコブセンがコペンハーゲンのSASロイヤルホテルのために
デザインしたスワンチェア。
発泡ウレタンを使用するという当時では画期的な手法で製作され、
この完璧なフォルムを実現したのです。
鮮やかなイエローが1脚あるだけでとても空間が明るくなりますね。
仲間がいると可愛さ倍増。
その愛らしくてたまらないスワンチェア
minä perhonenのファブリックでご用意できることはご存じですか?
グループ店のHOUSE OF TOBIAS JACOBSENのスワンチェア。
デンマークのファブリックメーカーkvadrat社のHallingdalに
minä perhonenのTambourineというデザインの刺繍を施しました。
※カラーは他にもございます。
このスワンチェア、来月大阪店にて展示予定です。
そして・・・
HOUSE OF TOBIAS JACOBSENのブログ
“DROP CHAIR × minä perhonen“では
他にもminä perhonenの生地を使った商品を紹介しております。
(こちらのDROPも大阪店でご覧いただく予定です!)
詳しい展示内容は改めてお知らせいたします。
可愛い minä の生地と可愛いフォルムのスワンチェア。
女性の(男性も)心をとらえて離さない1脚にぜひ会いに来てくださいね。
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