ヴィンテージの魅力 投稿者: Fritz Hansen Store OSAKA2016年12月13日インテリアデザイン、セブンチェア 東京コントラクト営業部: Takahito 北欧家具。。。ヴィンテージ。 よく雑誌やインターネットでみかける言葉ですよね。 でも以外とヴィンテージって縁がないという方も多いと思います。 オークション市場が盛んなデンマークでは新品にはない魅力として、家具を売りに出すこともできます。自身の年代に合わせて手持ちのダイングセットを売りに出して、クラシックなものに変えるなんてことも多いそうです。日本でもそんな良いサイクルができたらいいですよね。 僕も今では貴重な素材となったローズウッドのセブンチェアを購入しました。おそらく1960年代のものだと思いますが、状態も良くきれいな木目の一脚です。 国ごとに定義が違う場合もありますがヴィンテージは25年経ったら、100年経ったらアンティークと呼ばれているそうです。(諸説あります。) それも今お使いの家具も確実にそうなりますし、誰かがはじめないとヴィンテージにはなりません。 ぜひご自身の生活をともにする家具をフリッツハンセンで見つけてみてはいかがでしょうか。 【法人のお客様はこちらへご連絡ください。】 コントラクト事業部 東京担当:森川 隆仁TEL:03-6263-0614メール:takahito@republicstore-keizo.com ▽株式会社KEIZOグループ店舗一覧 REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE OSAKA DANSK MØBEL GALLERYHOUSE OF TOBIAS JACOBSEN