必要な部分を照らす 投稿者: Fritz Hansen Store OSAKA2016年1月30日フリッツハンセン製品 青山店:Junichi 北欧・デンマークでは、部屋全体をライトで照らすのではなく、「必要な部分だけを照らす」のが主流です。日本のように、シーリングライトを部屋の中央に配置するのではなく、ダイニングテーブルの上にはペンダントランプを、ラウンジチェアの横にはフロアランプを、デスクの上にはテーブルランプを・・・と、必要な部分だけを照らすのです。部屋の全体に明暗を付ける事で、部屋の広がりと気持ちをリラックスさせる空間を演出します。 フリッツ・ハンセンの唯一の照明” KAISER IDELL™ “シリーズ。ドイツ・バウハウスのメタル工房の主任を務めた経歴をもつ「クリスチャン・デル」によるデザイン。工業的な素材による照明ですが、柔らかい優しさを感じさせてくれます。 そんなKAISER IDELLシリーズのフロアランプとテーブルランプを使う事で、必要な部分を照らす事ができます。 6556-T テーブルランプ 6631 テーブルランプ 6556-F フロアランプ 6580-F フロアランプ 白熱球で手元を照らし、ゆったりとした時間をお過ごしください。 ※REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STOREはフリッツ・ハンセンを扱う唯一の専門店です。 REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE ホームページ REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE オンラインショップ REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE Instagram