東京コントラクトセールス: Takahito
今日のオフィス環境は働く人々も働き方も実に多様化しています。
自席で作業に集中することもあれば、外出の合間に30分だけメールの確認をしたりとそれぞれが自分の働き方を持っています。
オフィス空間にも「新しい環境」を加えるとどのようになりますでしょうか。
1.偶発的コミュニケーション
通路にSPACE™を置いています。
誰かが休憩をしていると通りかかった同僚と偶発的にコミュニケーションが生まれ働く場での相互理解や協力環境が自然と発生しスタッフ間でのコラボレーションを加速させます。
2.オープンミーティング
ミーティングも機密性の低い内容であれば、個室でない空間で行います。
それにより通ったスタッフもどのような仕事をしているのか認識でき、社内の状況や最新の情報を無意識に共有できます。
3.集中エリア
チームで打ち合わせをする場合にRo™を用います。
背が高いので後方を気にせず、集中して話ができます。
左では自席を離れて一人の集中ブースのようにも使用できます。
4.3rdスペース
例えばオフィスの中央にALPHABET SOFA™を設置します。
「自席」でもなく、「会議室」でもなく「3rdスペース」を設けると電話をするセールス担当が座ったり、1対1での簡単に打ち合わせもできます。
また、トップのクッションは後ろからも座れるので、チームでの発表をしたり、時には社内でのイベントやパーティーで集まる空間をつくれます。
いずれも内装をつくらずにオフィス環境を変える事ができ、また家具ですので移動することも可能でレイアウト変更も容易です。全てのオフィスワーカーが良い環境で働くスペースつくりをフリッツ・ハンセンでされてみてはいかがでしょうか。
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株式会社KEIZO
コントラクトセールス
東京担当:森川
TEL/FAX:03-6427-6388
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