ドロップチェア / ジラフチェア 「上質な日常-北欧デザインと暮らし」展 投稿者: Fritz Hansen Store OSAKA2013年2月8日2023年7月27日インテリアデザイン、キャンペーン、フリッツハンセン製品 東京コントラクト営業部: Takahito デンマークのSASロイヤルホテルの為にデザインされたEGG™やSWAN™は現在もつくり続けられていますが、その際に他の家具もデザインされました。 「ドロップチェア」 しずくのような有機的なフォルムです。こちらは現在までに商品化はされていない貴重なイスです。 「ジラフチェア」 日本語で「キリン」の意味のこのイスはダイニングで使用されていました。フレームは木で、脚部は積層合板でできています。 ミナペルホネン デザイナーの皆川明氏から今回イベント用にお貸出し頂きました。 日本でご覧頂ける非常に貴重な機会です。(お座りは頂けません。) また、フリッツハンセン社製ではありませんが、イェンス・クイストゴーの「The Stick Chair」も展示しています。クイストゴーは、1954年にルニング賞を受賞し、同年にDANSK社を設立しました。今では貴重なローズウッドを使用しています。 「上質な日常-北欧デザインと暮らし」展は好評開催中。 是非、明日からの3連休にお越しください。 会期:2013年2月2日(土)〜25日(月) 水曜休廊 10:30〜17:30 (最終日は16:00まで)会場:ギャラリー櫟(東京都目黒区東が丘2-13-25) http://www.republicstore-keizo.com/my_first_blog/2013/02/post-347.html .