ビンテージ フリッツハンセン(4) 投稿者: keizo2010年7月2日2023年7月27日NEWS 調布市つつじヶ丘にあるロールス・ロイス、ベントレーの専門店㈱シーザー・トレーディングさんにも、フリッツハンセン社製品のビンテージが有ります。代表の宮本さんはこのヴェルナー・パントンがデザインした椅子を、接客用の椅子としてショールームで使用されています。この椅子は「システム1・2・3」というプロダクトネームでフリッツハンセン社から1973年に発売されました。約30年使われていると思われるこの椅子も時代を超越するデザインで、ロールス・ロイス、ベントレーと共通するものですね! ヴェルナー・パントンオフィシャルホームページ (KEIZO) 風格ある1937年製ロールス・ロイスのとなりで・・・。 有機的な曲線が時代を超越しています。 1990年製ベントレーコンチネンタルの室内。 インパネの象嵌と最高級レザーのコノリレザーで設えられたコックピットは、まさに気品漂う動く応接室です。 ㈱KEIZO のホームページです。 http://www.republicstore-keizo.com
Yamashitaさんコメント有難うございます。ヴェルナー・パントンの廃番になった製品は段々と無くなりつつありますね。フリッツハンセン廃番品ですがパントンのデザインしたコペンハーゲン国際空港の椅子も現在国際空港から無くなりつつあります。次回のブログでアップします。
yamashitaさん、先程のコメントに誤りが有りました。すみません。Kastrup(コペンハーゲン国際空港)で使用されていた椅子はヴェルナー・パントンではありませんでした。ブログ「ビンテージ フリッツハンセン(5)で詳しく書きます。
“ビンテージ フリッツハンセン(4)” への3件のフィードバック
パントンについては学生時代研究しました。
素晴らしいデザインですが余り本物に触れる機会が
ありません。blogでぜひ紹介して下さい
Yamashitaさんコメント有難うございます。ヴェルナー・パントンの廃番になった製品は段々と無くなりつつありますね。フリッツハンセン廃番品ですがパントンのデザインしたコペンハーゲン国際空港の椅子も現在国際空港から無くなりつつあります。次回のブログでアップします。
yamashitaさん、先程のコメントに誤りが有りました。すみません。Kastrup(コペンハーゲン国際空港)で使用されていた椅子はヴェルナー・パントンではありませんでした。ブログ「ビンテージ フリッツハンセン(5)で詳しく書きます。
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