EGG

ヤコブセンの不朽の名作。エッグチェアはSASロイヤルホテルのロビーやレセプションエリアのためにデザインされました。 その完璧なフォルムを生み出すために、アルネ・ヤコブセンは彫刻家のように粘土を使用しシェルのデザインを追求しました。 シェルの張地の下に硬い発泡材を使用するという当時では画期的な手法で、完璧なデザインを実現。 現在でも世界中の公共施設や一般のご家庭で広く愛されているチェアです。
シェルの張地は幅広いバリエーションの布、革からお選びいただけます。
ベースはサテンポリッシュ仕上げのアルミ製台座とサテンクローム仕上げのスチール製脚、または粉体塗装仕上げのアルミ製台座と同仕上のスチール脚からなるスターベースです。

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・曲線の美しさを感じる “EGG™　エッグチェア”